雨で流してしまえ

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遠くから200
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雨で流してしまえ
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管理№:287

作 詞:尾崎秋人
補作詩:Gemini
曲全般:SunoAI
作品年:2025/05

カレンダー見てため息ひとつ
赤い日が どこにもいない
窓の外はくもり顔
休日すら雨に奪われる(奪われる)

いっそ平日に降ればいい
会社も学校も流してくれ
コーヒー片手に夢を見る
そんな逃避も悪くないでしょ?

電車の窓に映る自分
ちょっとクマが育ってる
だけど笑える不思議だね
小さな傘で今日も進むよ

雨音がリズムくれる
ポケットの憂鬱も軽くなる
雲の隙間 少しだけ
光が差し込んできたみたい

誰かのせいにしたくなる
そんな日こそ自分を許す
びしょ濡れでも前向いて
未来はまだ乾いてないさ(乾いてないさ)

6月の空はきまぐれでも
僕の心までは濡らせない
空が泣いても 僕は笑う
(もうすぐ晴れる)そう信じてる


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