逢いたい夜に

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遠くから200
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逢いたい夜に
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管理№:292

作 詞:尾崎秋人
補作詩:GPT-4o
曲全般:SunoAI
作品年:2025/07

空に願いをかけた夜
君の声を思い出す
「またね」と手を振った
あの日の背中がまだ消えない

星の川を渡れたら
どんなに遠くても逢えるのに
会えないまま時は流れて
想いだけが強くなる

逢いたい 逢いたい
言葉より深く
胸の奥 溢れる光
もしも君も 同じ空を
見上げてくれていたなら
それだけでいいんだ

短冊に書いた名前は
誰にも見せないまま
風に揺れる笹の葉が
君への想いを運んでく

星になってしまえたら
君のそばにいられるかな
だけど僕は生きているから
この痛みも抱きしめて

逢いたい 逢いたい
消えない願いが
静かな夜に響いてる
会えなくても 忘れないよ
君を想うその時間が
僕の祈りになる

遠く離れても 届くと信じて
今夜も空を 見上げるよ


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