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管理№:289
作 詞:尾崎秋人
補作詩:GPT-4o
曲全般:SunoAI
作品年:2025/06
朝からぼんやり まぶたの奥に残る光
夢の中 君が笑ってた まるで映画のワンシーン
名前も呼んでないのに そっと隣にいてくれて
この鼓動、寝汗のせい? いや、違う気がする
アラーム鳴るたび 二度寝の誘惑
まぶたが重い(重い)鉛のようで
目覚めたら、熱中症。
目覚めたら、君に熱中症(熱中症)
気づけば君の笑顔に熱中症
この熱さ、恋のせい?
ああ、このまま 夢の続きに帰れたら
君と歩いた道 手をつないだ気がした
「起きたくない」が本音だった朝
まどろみの中で また君を探してた
太陽が高く 蝉がジリジリ鳴いてる
でも夢のドアを(ドアを)まだ閉じられない
目覚めたら、熱中症。
目覚めたら、二度寝で熱中症(熱中症)
気づけば夢に取り残されて
午後の始まり見失った
現実に戻った部屋 静かすぎて怖くなる
「ほんとの自分ってどこ?」って天井に問いかける
誰かになりたいわけじゃないのに
自分がわからなくなる時がある
夢を見たその後でこそ
探せる何かがあるのかも
目覚めたら、熱中症。
目覚めたら、自分探しで熱中症
気づけば迷子に熱中症(熱中症)
この夏、なんて手強い!
気づけば君に熱中症(熱中症)
気づけば二度寝に熱中症
気づけば迷子に熱中症
今年の夏は忙しい!(忙しい)
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