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管理№:295
作 詞:尾崎秋人
補作詩:GPT5
曲全般:SunoAI
作品年:2025/10
盗んだバイクで駆け出した 夢だけを信じてた
自由を探して夜を越えた(夜を越えた) 十五の夜の匂い
校舎の窓に映る自分が 何者かになりたくて
痛みも知らずに走ってた(走ってた) 未来を睨みつけて
甘えんな社会 古いルールの鎖
若さを縛って安心すんなよ(すんなよ)
時代はもう変わってる(変わってる)
錆びた正義、今すぐ捨てろよ
言いたいことも飲み込んで 笑顔で頷く毎日
「常識です」「空気読め」って 誰が決めたレール?
うっせぇわって叫んだ声は 誰にも届かないけど
それでも心のどこかで(どこかで) まだ十五を抱きしめてる
逃げ出す勇気もなく 責任ばかりが重くて
でもな、ほんとは知ってる(知ってる)
このままじゃ終われない
甘えんな お前が一番知ってんだろ
正解(こたえ)探して逃げた夜を(夜を)
うっせぇわなんて言ってた頃より
少しマシな顔してるか?(してるか?)
十五の夜に見た夢を まだ捨てきれずにいるんだ
自由は奪うものじゃなく 守り抜く勇気だろ
甘えんな社会 眠った夢の残響(残響)
大人も子どもも 本当は同じだろ
甘えんな でも泣いてもいい(泣いてもいい)
その涙が 次の声になる
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