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管理№:278
作 詞:尾崎秋人
補作詩:GPT-4o
曲全般:SunoAI
作品年:2025/02
ひとり歩く 古い駅舎
木のベンチに 残る温もり
冷たい風に ふと目をやれば
梅がひとつ ほころんでいた
(ほら春が来る)
(君のもとへと)
梅一輪 咲けば春の兆し
長い冬を越えて また会えるね
遠い空に 小さく手を振るよ
君の笑顔が 浮かぶ朝
見慣れた街の 並木道も
少しずつほら 色づいてゆく
あの日の夢を 胸に抱けば
まだ歩けるよ どこまでも
梅一輪 咲けば春の兆し
昨日の涙さえ 光に変わる
遠い空に そっと願いをかける
君の笑顔に また会えるように
(ほら春が来る)
(君のもとへと)
(あの日のように)
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